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  • 2006.08.05 Saturday
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六水院5周年記念「六字明王祭」開催のご報告 - 1
六水院5周年記念2005-6-6-下先生

2005年6月6日、この日は気温30度を超す真夏日のような天候の中、肥後修験宗六水院熊本総本山にて、六水院5周年記念祭を行ないました。
毎月6日の縁日祭に行なわれる「大釜釜焚供養」もこの日は一般公開され、昇恵教師の指示のもと、外で執り行なわれました。
続いて「柴燈(さいとう)護摩焚供」です。まず山伏姿と道衣をまとった六水院の教師が、ほら貝を吹いたり、真言を唱えながら入場します。その後、橙色の袈裟をまとった下ヨシ子が真言を唱えながら、見学に訪れた参加者にみなさまの厄を祓うため、紙 垂(しで)を振りながら一周し、お祭りの願文が読み上げられました。さらに山伏の問答、宝剣の儀、弓や斧を振って外敵退散を祈る儀のあと、御本尊の前の蝋燭(ろうそく)から、中央の護摩壇に火が移され、その炎に全国の皆様から申し込みのあった 「無病息災」「商売繁盛」などと書かれた護摩木を投げ入れ、祈念されました。今年も護摩焚の残り火で火渡りを行ない、一般参拝者も厄除けとご利益を得るために裸足で煤の上を歩いていました。
六水院5周年記念「六字明王祭」開催のご報告-2
六水院5周年記念2005-6-6-下先生-2


六水院5周年記念2005-6-6-火


六水院5周年記念2005-6-6-火-2


その後、橙色の袈裟をまとった下ヨシ子が真言を唱えながら、見学に訪れた参加者にみなさまの厄を祓うため、紙 垂(しで)を振りながら一周し、お祭りの願文が読み上げられました
■中国・青龍寺に六水院の石碑建立
かねてより交流のある中国・西安にある青龍寺に、六水院の石碑が建立いたしました。

下ヨシ子師と館長

この青龍寺は、弘法大師(空海)様が密教を修めた由緒正しき寺で、空海入唐1200年に当たる昨年の9月に、六水院教師一同で参拝しました。その際、青龍寺の管長様より、「当寺に六水院の石碑を建立したらどうですか」というありがたい言葉をいただき、2004年12月に再び訪れ、石碑に使用する石と石碑を建立する場所を決めました。

寺院内

寺院境内

そしてこの度、無事に石碑が建立したことを、ご報告いたします。石碑は青龍寺本堂の横の大日如来様のそばという、非常にありがたい場所に建っています。中国・西安に訪れる機会がございましたら、青龍寺と六水院の石碑を参拝していただければと思います。


六水院石碑
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